生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
歳入総額90億8,610万4,908円に対し、歳出総額88億5,674万6,193円で、歳入歳出差引き額2億2,935万8,715円につきましては、介護給付費準備基金に繰入れをいたしております。以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
歳入総額90億8,610万4,908円に対し、歳出総額88億5,674万6,193円で、歳入歳出差引き額2億2,935万8,715円につきましては、介護給付費準備基金に繰入れをいたしております。以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
まず、141ページの歳入でございますが、款1、財産収入は基金の運用利子を19万1,991円、款2、寄附金は公共施設整備寄附金が0円、歳入総額は19万1,991円となっています。この歳入総額を次の142ページの歳出におきまして、公共施設整備基金に積み立てたものでございます。 以上です。
一般会計歳入総額は155億4,929万6,000円となっております。歳出総額は149億9,494万9,000円です。歳入歳出差引額、これは形式的収支となりますが、5億5,434万7,000円となっております。
歳入総額87億7,020万3,701円に対し、歳出総額86億1,531万5,187円で、歳入歳出差引き額1億5,488万8,514円につきましては、介護給付費準備基金に繰入れをいたしております。以上でございます。よろしくご審査賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
まず、137ページの歳入についてですが、款1、財産収入は基金の運用利子を39万6,817円、款2、寄附金は公共施設整備寄附金を42万円、歳入総額は81万6,817円となっています。 次の138ページをお願いします。先ほどの歳入総額81万6,817円を公共施設整備基金に積み立てたものです。 以上です。
一般会計歳入総額は176億1,525万4,000円となっております。歳出総額は170億7,320万7,000円でございます。歳入歳出差引額、これは形式的収支額となりますが、5億4,204万7,000円となっております。
本市では、市税等が減収となりましたが、地方消費税交付金の増収や新型コロナウイルス感染症対策に伴う国庫支出金等の収入があったため、歳入総額は増収となり、実質収支比率は3.4ポイント、経済収支比率は2.2ポイント、公債費比率は0.9ポイント改善されています。橿原市は、その分を果たして市民のためにしっかりと使えたのでしょうか。
まず、国民健康保険事業特別会計では、歳入総額31億4,024万9,000円、歳出総額33億1,680万2,000円、差引き1億7,655万3,000円の不足が生じたため、令和3年度予算により補填したものであります。
本決算は、歳入総額98億8,549万601円、歳出総額93億8,082万7,009円、歳入から歳出を差し引いた形式収支額は5億466万3,592円で、翌年度へ繰り越しすべき財源709万3千円を差し引いた実質収支額は4億9,757万592円となっております。
歳入総額82億6,679万9,123円に対し歳出総額82億4,982万420円で、歳入歳出差引額1,697万8,703円につきましては介護給付費準備基金に繰入れをいたしております。 以上でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。
まず、185ページの歳入でございますけれども、款1、財産収入は基金の運用利子を59万9,298円、款2、寄附金は公共施設整備寄附金を70万円、歳入総額は129万9,298円となっております。この歳入総額を次の186ページの歳出におきまして公共施設整備基金に積み立てたものでございます。 以上です。
昨年度の決算を計数で見ますと、一般会計及び特別会計を合わせた歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は5億6,805万4,356円の黒字決算となり、翌年度へ繰り越すべき財源2,352万4,399円を控除した実質収支は5億4,452万9,957円の黒字決算となっております。
続きまして、議第59号、令和元年度王寺町国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額23億8,467万4,914円、歳出総額23億8,410万5,785円で、歳入から歳出を差し引いた額は56万9,129円となっております。
まず、一般会計歳入総額は113億9,038万8,000円となっております。歳出総額は108億6,175万7,000円でございます。歳入歳出差引額、これは形式的収支額となりますが、5億2,863万1,000円となっております。
令和元年度の決算収支でございますが、歳出面では、庁舎建設事業の本格化による影響で、前年度に比べまして普通建設事業費が大幅に増加したものの、歳入の根幹となる市税収入が 8,897万 8,000円、地方特例交付金で1億 5,759万 7,000円、地方交付税で4億 3,851万 1,000円それぞれ増収となったことにより、令和元年度一般会計の決算は、歳入総額が 351億 6,803万 6,000円、歳出総額
〔市長 並河 健 登壇〕 ◎市長(並河健) ただいま仲西議員から御質問がございました、国の統一的な会計基準にのっとって本市の財政状況がどうなっているか、令和元年度の一般会計の決算について申し上げますと、歳入総額が二百五十七億七千九百七十一万円、歳出総額が二百四十五億五千五百五十八万円でございますので、まず実質収支額は約十一億九千六百九十六万円の黒字決算となったわけでございます。
本年度の一般会計の決算は、歳入総額247億333万円、歳出総額244億3,473万円で、歳入歳出差引額は2億6,860万円となり、翌年度へ繰り越すべき財源3,644万円を差し引いた実質収支については2億3,217万円の黒字となりました。単年度収支については1億4,649万円の赤字となり、実質単年度収支についても1億3,080万円の赤字となっております。
歳入総額280億6,842万7,000円、歳出総額275億50万4,000円、翌年度への繰越財源を差し引くと、実質収支は5億1,196万3,000円の黒字収支となったものであります。この実質収支額のうち2分の1を下らない額として、2億6,000万円を財政調整基金に積立てを行っております。
歳入総額が32億6,985万4,000円、歳出総額が35億6,098万1,000円となり、差引き2億9,112万7,000円の不足が生じたため、令和2年度予算により補填したものであります。 なお、決算につきましては、市議会9月定例会に報告するとともに、引き続き健全な財政の確立に向けて鋭意努力する所存であります。 何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
また、令和元年度の当初予算におけます市税や使用料などの自主財源は、歳入総額425億6,000万円に対しまして、208億7,994万6,000円で、歳入全体の49.1%にとどまり、地方交付税、国庫支出金、県支出金などの依存財源に頼った予算編成となっております。